top of page

ついに桃尻のヌード写真集が解禁!!

更新日:9月18日



 嗚呼、待ち遠しい。待ち遠しい。ずっと抑えられない。


でもようやく今夜は、あの太くて硬いち●ぽを私の中に納めることができる。


嬉しい。


(これはプロモーション用の記事です)


シャワーを浴びている私を後ろから襲ってきて欲しい。

強引に後ろから胸を鷲掴みにして欲しい。

私の細い腰を両手で掴みながら、私の桃尻に喰らいついて欲しい。


あなたに舐め回されたいの。


そんなことを想っているだけで、胸の鼓動が高鳴っていく。じわりと汗ばんでいく。



ずっとあの人の太くて硬いちんぽが頭の中で巡っていた。意識しないようにしていたけど、忘れるようにしていたけど、私のあそこは忘れてはくれなかった。


ふとした瞬間に思い出す。あの太くて硬いち●ぽを。

結局、ずっと何も集中できなかった。

ただ頑張って笑みを振りまいていた。



嗚呼、掴みたい。

早く舐めたい。

顎が外れそうになるけれど、あの人のち●ぽを口に含みたい。含みたい。舐め回したい。口の中をち●ぽでいっぱいにされたい。


唾液が止まらない。


シャワーを浴びながら考えていると、乳首が痛いほどに立ってくる。こんなに乳首が立つ女じゃなかったのに。。シャワーでさえも感じてしまう。あの人、うまいから。

陰毛の奥ではクリトリスも勃起して皮が剥け始めているのがわかる。

膣の奥からは、とろとろと愛液が滲み出て、股間が熱くなっていく。


シャワーの温度を熱くして誤魔化してもだめみたい。


それもこれも、あの太くて硬いち●ぽのせい。あなたのせい。


あのち●ぽをずっと納めていたいから、私、お尻も太腿もずっと鍛えてきた。



見て。

あなた好みの綺麗な桃尻になったでしょ?

だから、たくさん太くて硬いち●ぽを充血させて。たくさんたくさん硬くして。


あの硬さが良いの。


刺さるの。


最高なの。忘れられないの。あなたのようなち●ぽはやっぱりいないの。あなたのち●ぽを上書きしてくれるような男はいなかった。




見て。

あなたの太くて硬いち●ぽを収め続けるために、太腿も鍛えてきたの。絶対に萎えさせない。


私がずっと上下に桃尻を動かすから。


体力の限界まで、あなたの太くて硬いち●ぽを出し入れし続けてあげるから。


汗だくになっても全身全霊で杭打ちピストンするから。


あなたのは折れないほどに硬いから全力でびったんびったん腰を落とせる。それが良いの。桃尻を打ち付けるたびに、電撃が走る。子宮・背骨・脳に雷が落ちるみたいに。本当に凄いち●ぽ。もう軟弱な男のでは全然満足できないの。ばすんばすん桃尻を打ち付けたいの。


あなたの太くて硬いち●ぽが最高なの。



お願い。


私の日に焼けた桃尻、Tバックの水着後が残る桃尻で興奮し続けて。あなたの太くて硬いち●ぽを充血させ続けて。破裂しそうなぐらいバキバキに硬くして。もう軟弱な男じゃ嫌。気持ちいいふりをするのも疲れた。


あなたとの全く笑えないSEXがいい。あの闘いみたいなSEXがいい。気が抜けない、あの緊張感が堪らない。その悦楽をからだがずっと憶えている。忘れたいのに憶えている。



嗚呼、だめ。


早くあなたを納めたい。


私の膣の中ぜんぶで、あの太くて硬いち●ぽを味わいたい。味わい尽くしたい。


ギンギンに硬くなったち●ぽを子宮の入り口に当て続けたい。擦り続けたい。私だけのものにしたい。




見て。

私の後ろ姿。


膣の中もしっかりと締め上げそうな後ろ姿でしょ?綺麗な背中でしょ?


その下に実った桃尻が美味しそうでしょ?


褐色の桃尻を濡らしてあげる。ボディーソープを使って更に桃尻を魅惑的にして、あなたのオスの視線を私に突き刺して。


私の桃尻だけを見ていて。


私だけで勃起してよ。


いやらしく、あなたに貪られるからだを洗うから。一晩中、納め続けるから。


この深い谷間の桃尻を鷲掴んで、その太くて硬いち●ぽをぶち込んで。じゅぽじゅぽ捻じ込んで。そして私にも杭打ち騎乗位で永遠によがらせて。根元までしっかり咥え込みたいの。絶対離さない。だから死闘のように絶頂させ続けて。


太くて硬いだけでなく、強いち●ぽが好き。簡単に折れない、何時間もイかないち●ぽが好き。


あなたのち●ぽなら何度でも何時間でもイき続ける自信があるから。


あなたの太くて硬くて強いち●ぽだけ本気で感じれる。わかってしまったの。他の男たちと比べてわかってしまったの。他の男とSEXしていても、ずっと膣の奥が、子宮が疼いていたの。物足りないの。。忘れられないの、あなたのち●ぽが。結局、あなたのち●ぽが欲しくてずっとずっと疼いてしまっていたの。本当に腹が立つ。


頭では忘れようと思っているのに、あなたとの記憶がよぎると濡れてしまう自分がいる。あなたに敵意さえ感じる。あなたを悪と決めつければ、忘れると思っていた。ほんと、悪い人。でもだめ。



ねぇ、汗だくになっても腰を振り続けるから。


気が狂いそうになるくらい、桃尻をばんばんっ叩きつけるから。お願い。



嗚呼、愛液が太腿にまで垂れてきた。


嗚呼、忘れらない。忘れられないよぉ。


最後は、その太くて硬いち●ぽから多量の濃い精液を私の中にぶちまけて。びゅんびゅん私の子宮目掛けて射精して。


できれば私の杭打ちピストンで出して欲しい。何度でも出して。射精して。私の桃尻で精液を出し尽くして。


一緒に果てよ。


認めたくない。認めたくない。でもからだが。。。



ああん、待ち遠しい。きっと一生、あなたの太くて硬いギンギンのち●ぽを忘れられない。隠れてあなたとのSEXを思い出して何度もオナニーもしてきた。

大嫌い。あなたに出逢うんじゃなかった。あなたを知りたくなかった。本当嫌い。絶対に許さない。許せない。だってもう私の人生めちゃくちゃ。


でもあなたのち●ぽで滅茶苦茶にされたい。太くて硬いギンギンのち●ぽが忘れられない。あれが好き。頭では認めたくないけど、あれが好き。病むくらい好き。忘れられない。もうきっとあなたのち●ぽに病んでる。


だけどもう殺したいくらい世界一憎い。そう、世界一よ。世界一。。。ばか


ようやく、ようやく収められる。


嬉しい。

1 Comment


ulvgg
6日前

きゅうすたファンとして、また、2000年代からのグラビアファンとしてかなり衝撃的でこれ以上ない程に興奮する内容でした。過去の動画やブログなどと並べて狂ったようにぺ〇スを扱きあげてしまいます…笑 今後とも、爆乳”グラビア”ファンとしてきゅうすたさんの活動を応援しています!駄文失礼しました

Like
bottom of page