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乳輪・乳首・アナル解禁;メスの覚醒



【写真1】 私は完全にあなたの極太血管のち●ぽに隷属したの。地面に向かっていた乳首も、あなたの筋トレの指導のお陰で上に向くようになった。嬉しい。


ヘアもぱいぱんにして、あなたの顔面を使うクリニングスを全部感じれるようにした。私のクリトリスを舐めながら、恥丘に当たるあなたの鼻が堪らない。


ただあなたの前で正座をしているだけで、私のアナルは疼きっぱなし。全頭マスクをしていても、その表情が出ないように必死なの。見て。乳首はずっと勃ちっぱなし。息が当たるだけでも感じちゃいそう。


(これはプロモーション用の記事です)


【写真2】 あなたのお陰でウェストも10代の頃にまで戻れた。


鎖骨も浮くようになってきた。


あなたとのSEXを重ねれば重ねるほどに私は美しくなっていく。そう実感できる。


シャワ菅もうまくなった。あなたは付いていても気にしないと言うけれど、私は嫌。アナルをちゃんと綺麗にしてからあなたに愛されたい。


【写真3】 背中の無駄な贅肉も削ぎ落ちた。私の爆乳が大きく前に突き出ているのが、よく分かるでしょ?乳首も勃起し続けているのが分かるでしょ?


でも正座しているだけで、膣内には蜜が溢れ出し、アナルはヒクついているの。


お手洗いに行くたびに思い出す。アナルが開くたんびに、あの極太血管のち●ぽが出入りしていたことを思い出す。大きいのが通るたんびに「あなたのはもっと大きかった」と感じる。時々、アナルが疼き過ぎて便座でしてしまったこともあった。


私の身体は、あの極太血管のち●ぽを求めています。


【写真4・5】 あなたが後背位で荒らしく私の身体を掴むから、ちょっとアザになっちゃった。これを鏡で見るたびに、思い出す。


二の腕も締まって、桃尻も更に綺麗になったの。


このまま後ろから挿入されたい。押し倒されたい。そしてぶち込んで欲しい。


【写真6】 あなたの極太血管のち●ぽを長時間入れ続けることができる蹲踞。凄いでしょ。もう口元が緩んじゃう。


ずぼずぼずぼずぼ杭打ち騎乗位ができるように、身体を安定させる特訓をしたの。もちろん、あなたの指導あっての賜物。今となっては凄く自信がある。私が一番、あなたの極太血管のち●ぽをずっと包み込み、ずっと膣内でシゴキ続けることができる自信がある。


私もあなたと同じで、ベッドよりも畳が良い。


足元が安定していると、ばすばす安定して強い杭打ちピストンをやり続けることができる。


嗚呼、乳首がどんどん勃っていく。痛い。。


でも口元が緩んじゃう。愛液がTバックから溢れ出そう。恥ずかしい。


【写真7】 たくさんたくさん、あなたの極太血管のち●ぽを舐め回し、咥え続けてきたから実は唇も分厚くなってきたの。本当にあなたのち●ぽをフェラチオするのは大変だけど、唇の色も更に綺麗になってとても嬉しい。


私の膣やアナルを滅茶苦茶にする、そのち●ぽを頬張りたい。。


そしてあなたの極太血管のち●ぽで開発された、いや、調教されてしまった私のアナル。


最初は怖かったけど、あなたに最初の私のアナルをあげることができて良かった。


でもそこからは、ダメ。私のアナルのバージンをあげてからは、もう私はただのメス。


もうこれは覚醒。


あなたは今までのSEXの概念を変えてくれた。ハブバーとかも行っていたけど、あなたとのSEXは新世界。革命的。


ようやく蹲踞で、あなたの極太血管のち●ぽを握り締め、私のアナルに誘導できるようになった。自分からアナルへ入れる、あの快感は何と言えないほどの嬉しさや気持ち良さがある。


アナル用のローションが少ない時は、引っ掛かりを感じるけど、私のアナルの中も慣れてきた。あなたの極太血管のち●ぽの皮膚が絹のように柔らかいから大丈夫。自分自身で私のアナルの中をがすがす杭打ちピストンできるまでになった。


嗚呼、思い出しただけで舌が出ちゃう。


けど、前の膣とは違ってアナルでの蹲踞は、常に膝ががくがくぷるぷるしちゃう。集中していないと、すぐに抜けちゃう。でも動かずにあなたのち●ぽをアナルで包み込んでいるだけの時間が好き。杭打ち騎乗位で、自分の快楽ポイントにハマった時は、もうダメ。すぐに絶頂しちゃう。


クリトリスでも膣でもアナルでもイかされちゃう。口は開きっぱで、歯はかたかた。あなたが唇を噛まないように注意してくれるけど、舌を出したくなるの。なんで?わからない。わからないけど、ほんと気持ちいの。最高なの。


極太血管のち●ぽを自分で突き刺すたびに、お尻から背中、そして頭まで稲妻が走る。堪んない。耐えられない。しっかりとあなたが私の下半身をフォローしてくれないと倒れちゃう。足腰の限界までずにゅずにゅ入れ続けちゃう。息は苦しいけど、あなたのち●ぽが私のアナルにくれる快楽をずっとずっと味わいたいの。


あなたは意地悪だから、最小限しかフォローしてくれない。


ほとんど自力でアナルの杭打ちピストンをするしかない。それがまた快楽度合いをあげることをあなたはわかっている。フォローが強いと頼っちゃうから快楽度合いが下がる。自力だと、忍耐している身体の中から快楽の電撃が走り捲る。凄い、凄過ぎりゅ。おかしくなっちゃう。


あはっ。舌が出ちゃう。


涎が溢れちゃう。


嗚呼、崩れちゃう。。


お尻も太腿も、お腹も鍛えに鍛えて超高圧の杭打ち騎乗位をアナルでもできるようになった。その締め付けは前の膣とは比較にならないのは、アナルに入れている私だからわかる。


私が涎を垂らしながら、アナルの杭打ちピストン騎乗位に夢中になっていると、あなたの極太血管のち●ぽがヒクついていくのがわかる。ねぇ、イきそうなんでしょ?


ようやく私の力であなたをイかせるようになれた。凄く嬉しい。


でもいつも通り、あなたは耐えきる。むかつきゅ。


【写真8】 見て、凄いでしょ私の背中の筋。こんな綺麗な筋、人生で一度も出たことがない。


だって杭打ち騎乗位がんばってるもの。


いつも全身汗だくのあなたとのSEX、アナルSEXが激し過ぎて杭打ち騎乗位仕様の身体になっちゃった。嗚呼、あなたが好き。好きすぎて嫌。


【写真9】 見て。私のアナル。あなたの極太血管のち●ぽでアナルが捲れ上がらないように、しっかりと指定された筋トレをやっている。だから綺麗に閉じているでしょ?前はあなたの太くて硬いからどうしても膣肉が捲れ上がっちゃう。アナルなら鍛えられるから最小限でとどめることができる。


だけどアナルから極太血管のち●ぽを抜かれる瞬間、「お、ぅおっ」でだらしないメスの声が出ちゃう。可愛く「あんっ」なんて言えない。あなたとのアナルSEXは、いつもドスがきいたようなメス声。恥ずかしいのに、絶え間なく出る。私の本当の喘ぎ声。


ねぇ、私の桃尻を鷲掴みながら、下からアナルを突き上げて!あの極上の快楽をちょうだい。


あなたが突き上げる時、私の二の腕を掴んで徹底的に掘り上げるアレをやって。上に突き上げた時の電気が逃げれないように抑え込んで、あなたの強い腰の力で何度も何度もがんがん掘り上げて!


頭自体ががくがくして、きっとずっと舌は出しっぱなし。顔は震えっぱなし。そしてイきっぱなし。あなたの極太血管のち●ぽしか考えられなくなりゅ。もうきっと狂ってりゅぅ。


喘ぎ声も勝手に低くなる。ほんとメス。ただメスが、オスのち●ぽでイき狂っている。最高、至高、極上のSEX。こんな腰遣い、あなたしかできにゃい。


全頭マスクをしているから、アナルに全集中できりゅの。


しかも前では全然中出ししてくれないのに、アナルSEXなら確実に毎回、あなたの熱い精液を私の中にぶちまけてくれりゅ。知らないでしょ?私がアナルでイくタイミングであなたは中で射精をいつもしてくれるけど、あなたの射精でびゅんびゅんアナルの中に出されている時も、イっちゃってりゅの。二重三重で絶頂していりゅの。


今夜もいっぱいたくさん私の中に出してほしい。


【写真10・11・12】 とうとう後背位。お尻をあなたに突き出すだけで頭の中は期待でいっぱい。うっかりアナルが少し開いちゃった。肘はあなたのどぎつい腰遣いに耐えられるようにタイトにしないと。膝はあなたの全身全霊のピストンを全面で受けられるように肩幅より広いスタンスにしないと。取り逃したくないにょ。


あなた優しいから、私の体勢が崩れたらすぐに止めちゃう。もったいないから、あなたの打ち込みを全部全部受けれるように踏ん張る。


もう完全に覚えた。これがあなたの極太血管のち●ぽを受け入れるスタイル。


あなたの魅力はガン掘りする波動砲だけじゃない。ピストンの強弱や回転、自由自在に私のアナルをほじり倒す。何発も何十発も波動砲を打って。そして私のアナルを掻き回して。嗚呼、凄い、凄過ぎりゅぅ。アナルも尻肉も痙攣しっぱなしぃ。。


アナルだと、あなたのち●ぽの極太血管を感じれる。あの太い血管が私のアナルの中を擦れていく。あなたのち●ぽの血管が脈打っているのさえわかりゅ。


もう準備はとっくにできているの。


あんな極太血管のち●ぽでの調教を私のアナルが忘れるはずもない。私のアナルは一生、あなたの極太血管のち●ぽを記憶していりゅ。忘れない忘れない。忘れないようにTバックを穿いて、歩くたびにアナルが擦れるようにしてりゅの。


早く、私をメスにさせて。早くぶち込んで。早く熱い精液を私のアナルの中にちょうらい。気絶しないようにがんばるから。。。


 




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