Ultimate正常位
- 雅 荒田
- 11月9日
- 読了時間: 4分

正常位。
それは瑠衣のGスポットを、裏Kスポットを強く刺激する。
女性器は、どこが発達しているか(男に開発されたか)によって、感じるポイントが変わる。
他の体位と聴き比べると、“喘ぎ声”の質の違いに気が付くだろう。どれが一番、という事ではない。どの体位が一番、その男根を愛せるか?なのだ。但し、それは膣内が特定の男根の形へ変形した後の話だ。どの男根でも、そうなる訳ではない。
太く硬い男根のサイジング、男根の肌質、そして力加減を膣内が覚えたからこその、この喘ぎ方なのだ。
長時間絶頂と愛液の氾濫
瑠衣のGスポット、裏Kスポット、そして時折に混ぜる子宮口への亀頭打撃が視覚・聴覚・嗅覚を全頭マスクによって遮る事で鋭敏化する。
一体、何十回イかされたであろう。否、自らもイったであろう。
その長時間に亘るSEXを経て、身も心も極太ちんぽへ全てを委ねている。当然に全頭マスクと暗闇の効果は甚大で、膣内に全神経を集中している。長時間にも関わらず、愛液を出し続けており、乾く暇は一瞬も無い。
他の体位の動画を購入されたVIPユーザは理解できるだろう。杭打ち騎乗位の前面と背面、後背位と彼女は体力を消耗し続けるSEXを繰り広げてきた。
その極太ちんぽは硬く、腰遣いも強固な為、長時間のハードなポルチオ(子宮口)責めを浴び続けている。彼女の身体は本来、華奢であり、そこの爆乳と桃尻があるので錯覚するかもしれないが、SEXの受けに強い骨格を有してはいない。
そう、彼女は全身全霊で全頭マスクの状態での快楽・悦楽地獄を味わっていた。
最後は、正常位での最終絶頂。
杭打ちの騎乗位と後背位、そして正常位でイき続けた瑠衣の末路の最終絶頂。全頭マスクをしていても、その口の周辺の表情から、如何に苛烈な快楽・悦楽のSEXだったかが分かる。
もう瑠衣に体力は残っていない。杭打ち騎乗位の時点で既に体力は使い果たしていただろう。瑠衣は、イき続けながらも蹲踞の杭打ち騎乗位をやり続けた。太腿や腰、腕の筋肉は痙攣し続け、正常位という背中を床へ預けられる状態で、ただ極太ちんぽを膣内奥深くへ受け入れ続ける。
但し、この布団は畳の上に敷いており、ベッドとは異なって腰の突き、詰まりはハードな亀頭によるポルチオ責めがダイレクトに伝わる。
力の逃げ道が畳には無い。その力の分、しっかりと瑠衣の腰の後ろから跳ね返る。
分かるだろうか。斜め上からは極太ちんぽが強い腰突きで責められ、畳により反動が尾てい骨あたりに返ってくる。そう、ポルチオ(子宮口)は力のサンドイッチを受け続けるのだ。しかも一定の安定速度、及び安定出力で繰り返される為、反動も一定の速度と出力で後ろから返ってくる。
これにポルチオが唸り始めるのだ。
愛液は白濁化し、止めどなく溢れ出てくる。この白濁化が子宮頚と子宮が充分に温まった、そのオスを認めた証拠なのだ。
子宮頚は縦に長さがあるので、正常位の体位は好都合。瑠衣の子宮頚の角度さえ分かれば、そこへ垂直に極太ちんぽを差し込めば良い。子宮口と子宮頚は亀頭アタックで感じ、反動で子宮頚の上の方から子宮口へ快楽が返ってくる。子宮口に反動が戻ってくるタイミングで亀頭を子宮口へ打ち当て続ける、という超高等技術だ。
男子には分からない、そういう「快楽サンドイッチ」。
杭打ち騎乗位では、事実上、反動が無い。そして自分自身で最大出力を調整できる。後背位では、バックキックの様に腕と肩を完全固定させ、腰突きの反動を実は彼女は味わっていた。上半身で腰突きの力を逃させない。
そして、この正常位。完全に逃げ道は無い。
先程の安定速度・安定出力で、前から後ろから子宮口と子宮頚が快楽に踊らされる。瑠衣の膣内は痙攣し放しだ。その痙攣度合いは、動いている男根にも十分に伝わってくる。故に白濁の愛液は止む筈もない。瑠衣の子宮全体が、びくびくに喘ぎまくっている。
ここで畳み掛けて爆乳を寄せさせる。こうする事によって、正常位の突きで谷間をつくった爆乳は揺らされ、男根の硬度が増す。更に画像を見て分かる通り、瑠衣は両肘を持っている。これが何を意味しているか分かるだろうか?
腕を前に畳む事で腹筋、特に下腹部に最後の残っている力を集中させる事ができる。そう、全神経を膣内に集中させるだけではなく、更に上の快楽を追い求めるべく、子宮口・子宮頚に力を集中させる態勢にトランスフォームした。
下腹部に力を籠め、前から後ろから来る快感の稲妻を増幅させる。否、全ての快楽の稲妻を子宮口と子宮頚で全受容す。ただただ未曾有の快楽・悦楽に身体の一器官を先鋭化させる。
肘は自ら握った。
最終絶頂は、一体どんな姿を見せてくるのだろうか。
その美しさは、言葉に表す事はできない。。


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