桃尻が絶頂痙攣している様子がわかる後背位（バック）

　美しく豊かな瑠衣の桃尻が白いＴバックに喰い込み、太くて硬い男根に刺される。深く重い腰突きに、しっかりと踏ん張る足腰。その男根の突きを全て受け止める為に、瑠衣は足腰を鍛え上げた。

一発一発の全部を受容する。

瑠衣の桃尻は非常によく引き締まっているが、それでも突かれる度に桃尻が波打つ。美しい瞬間を映像で視認できるだろう。そして瑠衣、自らも腰を押し当て、更に奥の奥へ深く男根を吞み込もうとする。

華奢な背中と腰、その先に実る桃尻

　瑠衣は、しっかりと四つん這いをして、極太ちんぽを膣内の奥底まで受け容れる。膣の入り口から膣奥まで極太ちんぽを感じれる様に、最適な角度を左手で桃尻を掴み、ポジショニングをする。

ゆっくりとゆっくりと極太ちんぽの反っている形が瑠衣の膣壁で分かる様に、子宮口で亀頭を感じられる様に、四つん這いを絶対安定させ、瑠衣の中へ挿れたり出したりを繰り返す。。

ゆっくりながらも深く強い、安定した極太ちんぽの出し挿れに瑠衣は全てを合わせていく。決してスピード、深さと強さを変えない。

そうする事で自身の膣内に挿れられている極太ちんぽを瑠衣は完全に把握し、膣内のどこが擦れているのか？膣内のどこに当たっているのか？を充分に知れる。

　この極太ちんぽに貫かれる幸せ、自身の桃尻に打ち込まれる腰遣いの音、音声に入り込んだ溢れる愛液。様々な要素が相俟って、自分自身で自由に瑠衣は、オルガズムのタイミングを図れる。

強制されるオルガズムではなく、瑠衣自ら望むオルガズム。

この幸福の意味を瑠衣は理解し、安定した腰遣いに全神経を集中させ、自ら果てる。その桃尻は、絶頂の品質を物語り、大きく大胆に痙攣する。まさに至高の瞬間を捉えた美しき桃尻の絶頂である。